『パーソナルゲノム医療』時代のはじまり

個人個人の遺伝子を解析し、それぞれに適した医療をする時代がすぐそこに

Signpost

Signpostの遺伝子検査は、大阪大学医学部とOMRFIT STUDY(Study of Order-made multiple Risk Factor Intervention Trial)の研究成果に基づいて開発している。医療機関で検査及び結果の説明、体質にあったアドバイスを受けられるのが特徴。

3種類の遺伝子検査がある。

・運動&栄養プログラム

・動脈硬化リスク判定

・糖尿病合併症リスク判定

 

 

【運動&栄養プログラム】

①申込方法      提携医療機関に申し込み 

②検査方法      約2mlの採血もしくは口腔内粘膜の採取

③検査内容      50SNP (50種類の遺伝子)

④判定項目      生活習慣病に関する12の体質 

⑤結果報告      提携医療機関の医師が説明

⑥個人情報保護    「JIS Q 15001」に準拠 *1

⑦倫理規約      有

⑧解析妥当性     不明 

⑨臨床妥当性     アジア人を対象とした総計6000症例を基に評価                 関連文献

⑩臨床有用性     提携医療機関で体質にあった生活習慣アドバイスが受けられる

⑪遺伝カウンセリング 無 (提携医療機関による)

⑫価格        提携医療機関によって異なる (27300円以上)

 

*1

JIS Q 15001(個人情報保護に関するコンプライアンス・プログラムの要求事項)とは、組織が扱う個人情報の使用目的を明確にし、個人情報を提供する主体の権利を適切に保護することを目的とした財団法人 日本規格協会により発行されている日本工業規格です。

 

【コメント】

健康保険組合において、遺伝子検査とその内容の説明会を実施し、健康意識の向上や健康作りの実践に役立つことが確認されている。

判定項目は12項目(画像サンプル参照)と限られている。

 

 

 

【画像サンプル】 

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