読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

『パーソナルゲノム医療』時代のはじまり

個人個人の遺伝子を解析し、それぞれに適した医療をする時代がすぐそこに

アルツハイマー病

アルツハイマー病の予防【まとめ】

1.頭部外傷を避ける 2.質の良い睡眠をとる 3.運動をする 4.食後の高血糖を防ぐ&ケトン食 5.血管を守る 6.アロマセラピー アルツハイマー病の家族歴や遺伝的リスクのある方は、環境要因を出来るだけ味方につけて予防しよう。 【アルツハイマー病の遺伝的危険…

血管を守ることでアルツハイマー病が減少

『心臓(血管)に良いことは、脳にも良い』、『心臓に悪いことは、脳にも悪い』 という話をよく聞く。 アルツハイマー病を直接治療せずに、血管の状態を悪くする病気を治療することでアルツハイマー病の進行を遅らすことが出来るのだろうか? 米リール大学が…

頭部外傷でアルツハイマー病になりやすい!?

頭を強く打つとアルツハイマー病になりやすくなる? アメリカンフットボールの選手は激しくぶつかり合うので、頭部外傷(外傷性脳損傷)の発生率が他のスポーツと比べても圧倒的に高い。 そのアメフト選手、513人(平均年齢61歳)の引退後を米ロヨラ大…

ケトン食でアミロイドβが減る!? 〜アルツハイマー病を予防しよう

アルツハイマー病は脳の糖尿病の可能性がある。 (参照:危ない食後高血糖!! 脳の糖尿病からアルツハイマー病へ) ぶどう糖を主なエネルギーとしているはずの脳の神経細胞が、なんらかの理由でぶどう糖を利用できなくなることがある。そうなると脳はエネル…

危ない食後高血糖!! 脳の糖尿病からアルツハイマー病へ

■脳のインスリン抵抗性とアルツハイマー病 脳はエネルギーのほとんどをぶどう糖に頼っている。 そして糖尿病の人がアルツハイマー病になりやすいこともよく知られている。 驚くべきことにアルツハイマー病は脳の糖尿病であるという仮説があるのだ。 脳でイン…

アロマセラピーで嗅覚を刺激しよう 〜アルツハイマー病の予防

海馬や海馬に直結する嗅神経は再生能力が高い。 香りで刺激すれば嗅神経と海馬が活性化され、認知症を予防・改善できる! 〜 鳥取大学医学部 保健学科生体制御学講座 浦上克哉 先生 より 「母はにおいがまったくわからないみたいです・・・」 アルツハイマー…

運動と海馬の大きさ 〜スニーカーでアルツハイマー病を予防しよう!

スニーカーでアルツハイマー病を予防しよう! 「えっ、スニーカーで?」という声がきこえてきそうだが、薬による治療以外にも病気を予防する方法がある。 高血圧、糖尿病などの生活習慣病に運動がよいということはみんな知っている。実はアルツハイマー病の…

睡眠は脳の老廃物を洗い流す 〜Glymphatic systemがアルツハイマー病を防ぐ

脳脊髄液の機能と睡眠についてにわかに注目されつつある。 以前、脳脊髄液は脳の周りを自然に循環して、神経細胞に栄養を与えたり、老廃物を除去すると考えられていた。 ところが現在、脳脊髄液は自然な拡散だけでなく、ポンプのような機能によって脳の周り…

アミロイドβの有無でアルツハイマー病を予測できるか?

家族性アルツハイマー病では発症15年以上前からアミロイドβ(Aβ)が脳内で蓄積しはじめることが、DIAN研究で報告された。 DIAN研究については、30代からはじまる脳の変化 〜家族性アルツハイマー病を参照。 では遅発型アルツハイマー病とAβの関係はどうな…

30代からはじまる脳の変化 〜家族性アルツハイマー病

2012年国際アルツハイマー病会議(AAIC2012)でひときわ注目を集める発表があった。 米国ワシントン大学のBateman氏によるDIAN(Dominantly Inherited Alzheimer Network)研究の発表だ。 発症年齢が推定できる家族性アルツハイマー病、その原因遺伝子を…

アルツハイマー病とゲノム

平均寿命が延び続けているいま、『わたしはアルツハイマー病になるのではないだろうか』と心配する声は少なくない。高齢になるほどアルツハイマー病が発症しやすくなるからだ。 元気で長生きして、かつアルツハイマー病にはならない。これが重要だ。 そんな…